角栄さんが持つふたつの強烈な性格が、人生を波乱なものにしているのかも!?
いつも闘い続ける角栄さんが、安らぎを求める場所とは?


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田中角栄さん     1/3ページ     2017.12.01 UP

角栄さんは5月4日生まれ。これは、おうし座のど真ん中もいいところの生まれになるのですが、ホロスコープを読み解く限り、およそおうし座らしからぬ性格なのではないでしょうか。
おうし座は「おだやかで争いを嫌う平和主義者」とされていますが、おそらくおだやかとは遠く掛け離れた性格で、争いの中でこそ生きている実感を得られていただろうし、平和を求めつつもその人生は波乱万丈のように思われます。

気分の波は、いつもうねっているでしょう。心がポジティブな時はものすごく機嫌が良かったり楽天的な気持ちになる代わりに、ネガティブな時は怒ったり拗ねたりと、常に綱渡りをしているかのような精神状態だと思われます。
恐らく自分は気分屋な性格だということはご本人にも自覚があって、感情の波を表に出すことは極力抑えるようにしていたのでしょうが、いかんせん星たちの力の方が強いため、どうしてもその言動や行動が時に静かで時に荒々しくなってしまったのではないでしょうか。

気分屋ということは、繊細で傷つきやすいというデリケートな一面と、自発的で行動的、敵に向かって自らガンガン攻めていくという積極的な一面の両方の性格を色濃く持っているということになります。
このふたつは「静と動」と言い換えることもできます。こうした性格は角栄さんだけではなく、多くの人がその心の中に持っているかと思いますが、その波の状態を表沙汰にしないのは、理性でコントロールし、礼儀で時に苦汁を飲んでいるからです。
でも角栄さんの場合、この静と動のバランスが崩れたとき、その状態をストレートに表現してしまう正直さがあるでしょう。しかもこのふたつのバランスは、とても崩れやすいと思います。
具体的に言えば、静の方に精神状態が傾いたときは神経質になり、傷つきやすく発想もネガティブになる。動の方に傾いたときはまるで自分が王様になったかのような堂々とした態度となり、行動も迅速というよりはせっかち気味になって、考え方もポジティブになる、といった感じです。

精神の振り幅が広く、その針は絶えず行ったり来たり。こんな状態がずっと続けば、精神的に病んでしまう恐れがあります。実際、神経系の病に悩まされれる可能性も星は示しています。また周囲の人たちも、その一貫性のない言動に辟易しているかもしれません。
周りの人たちのためにも、そしてなによりご自身がもっと力を抜いて生きやすくなるためにも、気分の針は感情に振り回されるがままではなく、自覚して自らその舵を握るようになれば、角栄さんの魅力はさらに増しさらに周囲に認められ、やがてリーダー的存在へと変化していくことでしょう。


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こうした性格も影響してか、角栄さんの人生はその精神状態同様、波乱に満ちたものとなりそうです。これには2つの理由が原因になっているでしょう。
ひとつは先ほど書いた「動」のときの状態、行動はせっかち気味であるという点です。 じっとしていることが苦手、チャンスは自分で取りに行こうとします。計画を立てる時間なんて待ってなんかいられない。思い立ったら、また「これはチャンスだ!」と思った瞬間には即行動です。
確かに同じチャンスは二度と来ないし、行動を起こさない限りは何も得られません。その結果多くの成功を手にすると同時に、それ以上の失敗を経験していることでしょう。でもだからと言って大人しくしようものなら途端に勢いがなくなり、生きている実感を得ることができなくなってしまうと思います。
成功と失敗、栄光と挫折。角栄さんはその精神状態同様、これらが入り乱れた嵐のような人生が好きだし、またそういった状況を求めるといった、かなり勇ましい人生観を持っていそうです。


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