【7/29 星占い】
午前中はチャンスをつかめなかったり、チャンスを活かし切れないかも。
でも、夕方にはリベンジの機会が早々に訪れる。
確実にチャンスをつかむために、やっておくことは2つ。
・あらかじめ対策を練っておく
・感覚を研ぎ澄ませておく
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月と火星がコンジャクション。火星の積極性が月と同化する。
「前に出たい」「飛び出したい」という気持ちが強くなる。
その思いを変えてしまうのが金星やキロン。月はキロンとクインカンクス、金星とはスクエアになる。
自分の考えを曲げざるを得なくなったり、想像していた未来がやって来ないかもしれない。
でも、そこでくすぶっている暇はない。
金星とキロンはセクスタイルの位置関係にある。
「チャンスはまた来る」「今度こそ」。金星の期待する性質は、こういう風に活かす。
その瞬間が訪れるときに備えて、戦略を練っておく。
その瞬間を確実につかまえるために、心の目を光らせておく。
待ち望んでいたその一瞬は、夕方から夜にかけてさっそく訪れそう。
月と火星×土星と海王星×冥王星×天王星でカイト。
このグループアスペクトは、あなたが用意していた「凧(カイト)」が、宇宙高く上がることを教えてくれている。
風を少しでも多く受けるために、天王星と冥王星の性質を意識する。つまり変化と破壊を恐れないこと。
そして凧がクルクル回らず安定して上がり続けるために、自分の夢やビジョンを明確にすること。
これは、海王星と土星の性質を意識することになる。
こうした外惑星たちのエネルギーが、月や火星に集まる。月や火星は個人を表す。
時代や社会、まわりに起こった変化や新しい未来の在り方が、あなたの思考にジワリと影響を及ぼしていく。
月はてんびん座に移動している。てんびん座は、社会のなかで自分を活かす段階を示す。
変わり続ける時代や世の中の流れに、自分の考えも柔軟に変えていく。
てんびん座は風のエレメントの持ち主。クオリティは活動宮。
臨機応変に動くことにツキがある。
運は、準備と行動を重ねた人にしかやって来ないから。
今日も素敵な1日になりますように。
いつも、ありがとうございます!
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