ネイタルチャート 読み解き結果の解説 (神田沙也加さん)

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神田沙也加さん     2015.01.01 UP

 【 メルマガ第5号より(発行:2014.12.01)】

ホロスコープを見た瞬間、思わず「へええー!」と声を上げてしまいました。
堀江貴文さんと、その形(チャートの形)が似ているからです。
バスケット型と言って、1つの星の向かいに他の星が並んでいる形なのです。

堀江貴文さんと神田沙也加さんのホロスコープ

このバスケット型は、ハンドル部分がMC付近にあるのが理想的とされ、その部分にある星は全体を統括すると言われています。
おふたりともハンドル部分がMC付近にあり、その星がキロンというところまで同じ。キロンは、心のキズやトラウマといった部分を象徴する星であり、またMCにある星は、公的な行動を起こすときに大きな影響を与えるとされている。
ということは、そういったことが性格や人生全般に表れるということか・・・?
そう思って、おふたりを読み解いた結果を比べてみたところ、確かに心に抱えた問題が人生に大きな影響を与えていると見ています。

さらに「人間関係に問題を抱えやすい」「頑固」「頭の回転が速い」といった数々の項目も、おふたりには共通してあります。

でも神田さんのホロスコープを読み解いている最中や、これを書いている今のいままで、「堀江さんに似てる!」とは感じませんでした。
それは、堀江さんが世の中や相手におせっかいと例えられるくらい口出しするような強い積極性があるのに対し、神田さんは自分を犠牲にしてまでも相手を助けたいという、献身的な部分が違いとして根底にあるからなのかな、と思いました。

さて、そんないじらしい神田沙也加さんですが、読み解く前に挙げた「頑固」「歌や演技の才能が備わっているか、もしくはそういう方向に向くか」という2点はホロスコープに表れていましたね。
頑固さは、太陽が第1ハウスにある、金星がさそり座(クオリティ(3区分)のうちの「不動」)に位置していることなどが理由に挙げられます。
また金星の度数も、さそり座の性格を周囲に誇示しようとする位置にいます。さそり座の性格は「不屈の意思」。頑として考えを変えないタイプです。
神田さんの頑固さは、こういったところから来ているのではないでしょうか。

歌や演技については、水星と火星が音楽の度数に位置している、木星がうお座にあることなどが理由です。
水星はてんびん座、火星はやぎ座にいますが、この2つの星座はともに、クオリティ(3区分)のうちの「活動」にいます。このことが、神田さんのミュージカル女優としての才能を示しています。
うお座の人は、芸術分野に関心を持つ人が多かったりします。

「有名な両親の元に生まれる運命だったのか?」については、そう読み取れる内容を把握することができませんでしたが、普通とは違った家庭環境で育つというところがそこにつながるのでしょう。

最後に、「両親の存在と自分の気持ちを、どのように折り合いをつけていったか」ですが、若いうちは苦労が多く、年齢を重ねるに従って安定してくるという読み解き内容からすれば、まだまだ悩みと戦っている最中の時期になりますので、すべてに折り合いがつけられている訳ではないかもしれません。
これまでも、そしてこれからも様々な挫折や苦労を味わうかもしれませんが、そうした経験が糧となり、次第に折り合いがつけられるというか、物事を達観した見方ができるようになるんだと思います。

神田さんを「悩み多き人生かも」と読んだ理由は、スクエアというアスペクトがとても多いことが理由のひとつでもあります。
スクエアは凶運とされ、試練や妨害といったことを表します。
またグループアスペクトも、そのスクエアの発展形であるTスクエアと、セミヨドというこちらも凶とされるグループアスペクトが2つあります。
Tスクエアは、時間の進み具合によってグランドクロスというグループアスペクトを作ることがあります。このグランドクロスも凶とされていますので、人生のなかで何度も厳しい状況が訪れることになるかもしれません。

グループアスペクトについては、メルマガ第2号を参照ください。

★メルマガ第2号 4.ホロスコープ用語のプチ解説 「グループアスペクト」 ↓


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