サビアン占星術 読み解き結果 (神田沙也加さん)

神田沙也加さんのサビアンシンボル

太陽 → てんびん座 8度 「荒廃した家のなかで燃え盛る暖炉」
月 → おとめ座 1度 「男の頭」
水星 → てんびん座 26度 「互いに入れ替わる鷹と大きな白い鳩」
金星 → さそり座 17度 「自分自身の子供の父である女」
火星 → やぎ座 25度 「東洋の敷物を扱う商人」
木星 → うお座 16度 「ひらめきの流れ」
土星 → いて座 6度 「クリケットゲーム」
天王星 → いて座 19度 「住処(すみか)を移動するペリカン」
海王星 → やぎ座 4度 「大きなカヌーに乗り込む一団」
冥王星 → さそり座 7度 「深海潜水士」
ASC → おとめ座 25度 「半旗として掲げられた旗」
MC → ふたご座 24度 「氷の上でスケートをする子供」

  ★神田沙也加さんのネイタルチャートの読み解き結果は、こちらをご覧ください。


  ★神田沙也加さんのネイタルチャートの読み解き結果の解説は、こちらをご覧ください。

神田沙也加さん     1/3ページ     2019.03.01 UP

【 メルマガ第30号より(発行:2019.02.01)】

神田さんのネイタルチャートを読んだとき、私は「自らの幸せを抑えてでも他人を優先してしまうという、強すぎるほどの優しさを持っているのではないか」と書きました。またそうやって相手の気持ちを優先するあまり自分がバテてしまうという、「感情のコントロールがあまり上手くないのかもしれない」とも読み解きました。
はたして、サビアンシンボルにそういった性格は表れているのでしょうか?

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神田さんの読み解き結果の冒頭で、彼女が人とのつながりを「相手に入れ込むとか尽くすといった、深く濃い形で求めているのではないか」と書きました。それを表しているだろうサビアンシンボルは、冥王星が位置するさそり座7度の「深海潜水士」ではないかと思います。
この潜水士が潜り込む海とは他者の心のことで、他人と一体化することが得意なさそり座は、ここでいよいよその能力を発揮し始めます。相手の心の奥深くに潜り込み、その人の心と一体化し、活力などを引き出したりします。「相手が思ってもみなかったくらい多くの助け舟を出す」性質はここから来ているでしょう。

堀江貴文さんの太陽もちょうどここにいます。彼の場合は相手への介入が行き過ぎてしまう要因のひとつがこのサビアンシンボルではないかと書きましたが、神田さんの場合は、とにかく相手の幸せを願ってひたすら尽くすという形で、このシンボルの意味が表れそうです。


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神田さんの特徴のひとつに、「誰とでも平等に付き合う」「いつでも公平でいる」という面があるのですが、そうしたところは土星が位置するサビアンシンボルが示しているでしょう。

土星はいて座の6度にいます。ここのサビアンシンボルは「クリケット」です。
クリケットはイギリス発祥のスポーツで、ウィケットと呼ばれる3本の棒を倒す、もしくは倒されないようボールを打ち返す競技です。ここでなぜクリケットという言葉が当てられたのかというと、その語源にフェアプレイという意味があるからに他ならないでしょう。
単純にただ相手を倒す、または相手に勝ちたいのであればルールなど持たず、まさに戦争のようにどんどん敵地を攻撃すればいいのですが、この位置に星がある人は、相手と同じ条件で戦いをし、その上で勝たなくては意味がないと考える人なのです。その結果、自分が不利な状況になってもいいのです。フェアな、つまり相手と対等の位置に立った状態で競い勝つことに意味があるのです。

神田さんのフラットなものの見方は、フェアプレイ精神によって支えられていたのです。


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「人と深いつながりを求める」「誰とでも平等に付き合う」の両方を表すのが、海王星が位置するやぎ座4度の「大きなカヌーに乗り込む一団」ではないでしょうか。

カヌーという逃げ場のないエリア内で船が沈まないよう旅を続けるには、船員全員が協力し合わないといけません。そのため船長は自分がリーダーであることを辞め、船員と同じ立場となり話し合いをします。そして全員で決めた意見を最重要視することで、長く続く旅が平和に進むよう努めます。
船出したカヌーは海に囲まれ、隔離された状態です。そういう限られた状態だと、やがて嫌でも船員一人一人の心に踏み込めますし、上下関係を捨て全員と同じ目線で立つことは、まさに平等を表していると言えるのではないでしょうか。


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神田さんの分析能力が長けている部分は、MCがいるふたご座24度のサビアンシンボル「氷の上でスケートをする子供」が物語っているでしょう。

スケートをするにはまず、氷がそれに耐えられるだけの硬さであるかどうかを確認しなくてはなりませんが、すでに子供たちはスケートを楽しんでいます。ということは、もう氷の硬さに対して心配する必要はなく、もし不安定な状態だったら、とてもスケートを楽しむ余裕は生まれないでしょう。
このように、人は意識を向けるものと自動化(任せる)させてしまうものとを分けることで、持っている力や時間を取り組むべきものに集中でき、結果大きな成果を得ることができます。こうした分別能力に、神田さんはとても優れているのです。

ふたご座は、物事を整理したり統合する才能に優れた星座です。その能力は、この度数を含めた第5グループで最も発揮されますから、神田さんの分析能力や洞察力は相当ハイレベルです。まして、MCは世間に見せている自分の姿でもあるので、誰が見ても神田さんの聡明さは明らかでしょう。


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