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大坂なおみさんのファイブ・コア・ナンバーズ

大坂なおみさん     1/3ページ     2022.10.01 UP

 【 メルマガ第49号より(発行:2022.04.01)】

2021年の全仏オープンの試合後、精神的負担が大きいことを理由に、大坂さんは記者会見を拒否しました。この行為は職務放棄だという批判が起き、彼女は窮地に立たされます。
しかしその後、彼女は実はうつ症状に悩まされていたと告白。これまでの記者会見では、ときに意地悪な質問をされることもあり、彼女のボイコットは問題提起という側面も見せたのでした。

記者会見を拒否するにあたり、自身のツイッターで「自分を守るために、会見は止めたほうがいいと考えた」と語った大坂さんでしたが、その一方的なやり方に、当時の私は「子供っぽいな」と感じました。
そして今回、彼女のネイタルチャートを読み解いてみて、星の並びにもそうした子供っぽいところが見られ、「やっぱり」という思いが湧いてきたのでした。

子供っぽいとは、どういう人のことを指すのか。いろいろな言動が挙げられますが、それらをまとめると次のふたつに集約することができるかと思います。

ひとつは、自分で自分をコントロールできないところ。
思い通りに事が運ばないと、すねたり怒ったりする。そしてそれらの感情を顔や言葉、態度にすぐ出す。裏を返せばそれだけ純粋ということなんでしょうが、そんな振る舞いを大人と呼ばれる年齢になってまで取るのは、やはりいただけないものです。

大坂さんのネイタルチャートに見られる「自分で自分をコントロールできないところ」は、次の状況になります。

・太陽×月がオポジション
・太陽×水星がコンジャクション
・月×水星がオポジション
・火星×冥王星がコンジャクション
・天王星×海王星がコンジャクション
・月×海王星がスクエア
・金星×火星×冥王星がトリプルコンジャクション(いて座)
・月×おひつじ座
・クインカンクスがない
・海王星×やぎ座
・クオリティの「活動」に星が多い
・エレメントの「火」に星が多い

大坂さん、満月のタイミングで生まれてるんですよね。満月は、太陽と月が向かい合っている状態。シーソーの両端に太陽と月が乗っているイメージです。
彼女のこのオポジションは、常に太陽か月のどちらかに力が入っています。太陽側に力が入っているときは、月側が上がる。月側に力が入っていれば、太陽側が上がる。力が均等に放出され、シーソーがバランス良く平行に保たれることはありません。
占星術の世界では太陽は行動面、月は心理面を表すことから、大阪さんの精神状態は外と中が頻繁に入れ替わっていて、落ち着くことはないと読み取ることができます。そして言葉を司る水星が太陽と重なっていたり月と向かい合っていることから、考えていることや感覚的に好む好まないことをダイレクトに表現してしまうところがあるでしょう。

この性格は、月がおひつじ座にいることで、さらに拍車がかかります。
おひつじ座は黄道12星座最初のサイン。人間に例えれば、生まれたばかりの赤ん坊です。赤ちゃんは、欲望をそのまま表現します。おなかがすいた、おしめが濡れた、眠いなど。それを24時間365日、昼夜問わず訴えてきます。その感覚を、この位置に月がある人は生涯を通じて表現します。つまり、大人になっても喜怒哀楽をむき出しにしてしまうということです。
しかもそのことで周囲が注意してきたり不当な扱いをしてくるとショックを受けて、内にこもってしまうところもあります。自分の行動が周りの人を傷つけたり迷惑をかけているのに、そのことには気付かず、自分が傷ついたことだけで頭がいっぱいになってしまうのです。
誰もが自分の欲望をストレートに表現していては、社会は成り立ちません。大坂さんも記者会見を拒否したい気持ちはわかりましたが、であるなら先に協会に相談すべきだったでしょう。そうした順序や配慮が取れないところは、月がおひつじ座にいる人の特徴をわかりやすく表しています。

思考が行動に直結するのは、おひつじ座だけではありません。
金星と火星それに冥王星がいて座にいますが、このいて座も落ち着きがなく素直で、気ままに振る舞うという性質を持っています。3つの星は重なっている状態ですので、いて座のこうした性質も表れやすいでしょう。

そして極めつけなのが、月と海王星のスクエアです。
月は生まれてから5歳くらいまでに最も影響が出やすいとされています。人格形成をする一番大事な時期に、大坂さんは海王星のエネルギーを強烈に受けているのです。
海王星は夢の世界を象徴。そしてスクエアは悪運や試練、抑止といった災いをもたらします。しかもそれらをコントロールすることはできません。災いを一身に受けるしかないのです。
月は海王星と90度の角度を取ることで、幼いころ夢の世界に置いてきた自分の一部を、大人になっても取り返すことができていない人物を作り出します。自分が夢の世界と現実の世界の両方にいる感じです。そのため、自分の発言が想像してもいなかった以上に話題になったり、逆に記者会見を拒否したことが周囲に受け入れてもらえなかったことで気持ちがふさぎこんだのは、夢の世界と現実の世界の区別ができない性質が原因なんだと思われます。


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