★2021年10月06日 23:00の空模様
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星空観察情報(2021年10月)     2021.09.21 UP

紅葉の季節になり、栗や柿そしてぶどうなど、秋の味覚が豊富に店先に並ぶ季節になりました。しかし夜、空を見上げればもうそこには冬の星座が姿を現しています。

代表的な冬の星座で最初に登場するのが、おうし座です。おうし座の顔右側にある1等星アルデバランが、冬の星座はもとより、秋の星座であるペルセウス座やおひつじ座を見つける目安になってくれるでしょう。おうし座に続いて現れるぎょしゃ座にある1等星カペラも、暗い夜空には心強い「街灯」です。
アルデバラン、カペラは冬の大六角形(冬のダイヤモンド)を形作りますが、残りのポルックスやプロキオンといった1等星たちは、この時期日付を超えないと出会うことは出来ません。

上の画像にはありませんが、この時期この時間だと西南の夜空に、ひときわ輝く木星と土星が見えます。このふたつの惑星が西の地平線の向こうへ沈むころ、冬の大六角形を形成するすべての1等星が姿を現すようになります。

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