★春の星座(2021.04.11撮影)
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春の星座     2021.04.17 UP

2月も中旬になれば、寒い冬の夜空を鮮やかに彩った「冬の大六角形(冬のダイヤモンド)」や「冬の大三角形」は南へと移動し、春の星座たちがその大きな姿を見せるようになります。

北斗七星を抱えるおおぐま座は全天中3番目の大きさ。1等星スピカがあるおとめ座は全天中2番目の大きさ。そしてそのおとめ座の東に横たわるうみへび座は全天中最も大きい星座で、範囲の広い星座が揃っているのが春の星座の特徴です。
ただこれは、逆に言えば大きい星座ばかりで「星座をたくさんみつける」という発見と驚きは乏しくなります。また1等星はしし座のレグルス、うしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカの3個だけで、冬の夜空の賑やかさと比べると、どうしても寂しさは否めません。

しかも春の星座で一番の見どころとなる「春の大三角形」や「春の大曲線」は夏の星座寄りに位置するため、春の星座を十分楽しんだり撮影するには、4月に入ってからのほうが良いでしょう。

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