ホロスコープ用語のプチ解説

星占いの世界で使われている言葉を、ざっくり解説しています。

チャートの形   2016.03.01 UP

 【 メルマガ第12号より(発行:2016.02.01)】

村上さんはしし座になります。
しし座は村上さんの読み解き結果の解説のなかにも書いたように「I love me!」、つまり自分大好きな人というのが特徴のひとつなのですが、村上さんのことを「関心はとにかくいつも自分に向けられている」と読み解いたのは、そういったしし座の特徴に加え、チャートの形も理由のひとつでもありました。
そこで今回のうんちく披露は、このチャートの形について書いてみることにします。

ホロスコープには、抽出条件(生年月日、出生場所、出生時間など)に沿った星(感受点)の位置が記されているのですが、ときどきこの星たちの配置が特徴のある形を成すことがあります。そういったいくつかのチャートには意味と名前がつけられ、ホロスコープを読み解くポイントのひとつになっています。

それらをまとめたのが、下記リンク先資料になります。

★チャートの形・その1

チャートの形1

また、星の集まり具合がチャートの上下左右のどこに集中しているかで、自己中心型なのか他中心型なのか、また内向型なのか外向型なのかを見る見方もあります。

★チャートの形・その2

チャートの形2

村上さんのホロスコープを見てみると、近いチャートの形としては、キロンをハンドルとしたバスケット型で、星が下半分に集中している内向型に見て取れます。

村上世彰さんのチャート

バスケット型は「ハンドル部分がMCの右側に寄りすぎていると「やりすぎる」と言われる」とあります。村上さんのハンドル(キロンの位置)はまさに右寄りですし、そのハンドルは、あろうことかキズを象徴するとされるキロン。読み解き結果の中で「重箱の隅を突くようなことをしてしまう」と書いたのは、こうした理由もありました。

そして内向型と判断した理由のひとつが、チャートの下半分に星が寄っている点です。この「自分が納得できればいい」と思う性質に、しし座の「自分大好き!」という性質も併せ持っているというところから、「関心は、とにかくいつも自分に向けられている」と読み解いたわけです。
ほかにも、水星と天王星がしし座、水星×天王星がコンジャクション、ポラリティでマイナスが多い、といった点も、内向型と読み解いた理由でもありました。

チャートの形は、抽出条件によって大きく変わります。村上さんが生まれた時や場所などがもし違っていたならば、今回のようなバスケット型にはならないでしょう。もしかしたらロコモーティブ型とかファン型になっていたかもしれません。ということは、ホロスコープを読み解いた内容も若干変わっていたのかもしれません。
そう思うと、人がその時その場所で生まれたのには、とても意味があるんだと思ってしまいます。

  ★村上世彰さんのネイタルチャートの読み解き結果は、こちらをご覧ください。

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