ホロスコープ用語のプチ解説

星占いの世界で使われている言葉を、ざっくり解説しています。

デーカン   2015.03.01 UP

 【 メルマガ第6号より(発行:2015.02.01)】

所さんは、生まれたときの星座であるみずがめ座の性質が強く表れると書きました。
今回のうんちく披露は、その理由のひとつである「デーカン」を採り挙げたいと思います。

デーカンとは、1つの星座を約10日ごとに区切って見たときの状態で、始めの約10日間を第1デーカン、次の約10日間を第2デーカン、残りの約10日間を第3デーカン、と呼びます。

ちなみにデーカンという言葉は、「旬」を意味するギリシャ語です。

デーカンについて

普通、自分がみずがめ座生まれならその星座の性質だけが表れると思うのですが、どのデーカンのときに生まれたのかということも加味すれば、ほかの星座の性質も見られると読み取れるのです。


【第1デーカン】
   → その星座の影響をそのまま受ける。

【第2デーカン】
   → その星座と、ホロスコープ上その星座の120度先にある星座の影響をも受ける。

【第3デーカン】
   → その星座と、もうさらに120度先(元の星座からすると240度先)にある星座の両方の
     影響を受ける。


と、されています。
文字で書くとややこしいなあ。(笑)

図で見ていただいた方が、わかりやすいかと思います。

デーカンについて

所さんの誕生日は1月26日ですので、みずがめ座の第一デーカンになります。ということは、みずがめ座の影響をそのまま受け、みずがめ座の性質が強まるというわけです。

もし所さんが第二デーカンのときに生まれていたら、みずがめ座にふたご座の性質が加わり、第三デーカンの生まれなら、みずがめ座にてんびん座の性質が加わることになります。


ひと口にみずがめ座と言っても、生まれた「旬」によって影響される星座が異なるのですね。

  ★所ジョージさんのネイタルチャートの読み解き結果は、こちらをご覧ください。